ハリウッド映画にもなった【ALL YOU NEED IS KILL】感想ネタバレ

ALL YOU NEED IS KILL ネタバレ

ALL YOU NEED IS KILLを読んでみて感想を書いてみました。
多少のネタバレもあるのでご注意ください。
全2巻のタイムリープものです。
ハリウッド映画にもなった作品ですね。
映画を見て読むのをやめている人もいると思うんですがそんな方にも読んでほしいと思えた漫画です。

ロボットに乗って機械の敵とたたかうんですがロボットものをあまり見ない人でも好きになれると思います。
僕がそうなんですが映画も漫画もおもしろかったですね。

似ている漫画だとサイケまたしても、リゼロたり。
ひぐらしやはっぴぃヱンドも近いと思いますが上2つに比べると謎解きが少ないという感じです。

この話は主人公が死ぬとループする能力を持つんですが敵が強すぎるのと主人公が雑魚すぎるので2巻の割にループ回数がガツガツ増えます。
さくっというとRPGのクリアできないところでセープ&ロードを繰り返す漫画ですね。

ALL YOU NEED IS KILL 1巻より

映画版との違い
ループを抜け出す方法どころか物語の半分以上違うと言ってもいいんじゃないでしょうか。
1巻が主人公のループ、2巻が戦女神リタの過去のループになっていてループの脱出判明から脱出自体は2巻の半分程度といった感じです。

方法はリタが8割方しっていますし、残りの2割も1回のミスで判明して次のループには攻略します。
逆に映画だと物語の半分以上脱出方法に時間を費やしてたような。

映画と違ってほとんどが戦争メインですね。
ループで戦いのパターンをおぼえるというよりは実力そのものを上げて攻略していきます。

その他のシーンはほぼなくループもの特有のじっくりさではなく爽快感が味わえると思います。

脱出も謎を解いて外に出てキーを探す映画と違い、戦場にいるボスキャラを倒せばクリアですね。

ネタバレ
脱出はサーバーアンテナ、バックアップ、サーバー本体の3体のボスキャラを倒さなくてはなりません。
しかしループ能力を手に入れるきっかけにしたサーバーアンテナが出す粒子を浴びた影響で
主人公とリタはサーバーアンテナの代用になってしまいます。

お互いがお互いを殺さなければループを脱出できない状況になってしまうんですね。
この結果勝者は159回ループの結果脱出して物語は完結となります。

どちらが勝ったかは是非本を読んでみてください。
ちなみになぜ両方を殺さなくていいの?とは思うんですがそれは語られておらず、恐らく第3者目線ではなくループ者視点からすれば相手がいるとボスを倒せてない判定になるからということかと。

ここまで聞くとガッツリバッドエンドに聞こえるんですが作者がきれいにまとめているので見終わったときは
ノーマルエンドかな?って感じです。どっちといえばハッピーエンドにも見えるかも。
なのでバッドエンド嫌いの人にもオススメできる漫画になっていると思います。

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