物理的に孤立している俺の高校生活【ネタバレ感想】異能力学園生活ラブコメ漫画

物理的に孤立している俺の高校生活 ネタバレ

物理的に孤立している俺の高校生活を読んでみて感想を書いてみました。
異能力学園ラブコメ漫画です。
ネタバレもあるのでご注意ください。

あらすじ

主人公波久礼業平は異能力「ドレイン」を持っていた。
それは「半径1メートル以内の人間の体力を吸い取って自分の肉体を強化する」能力。
異能力者たちの学校でもそれは異質で異能力の貢献度1~5のうち唯一の0を記録する。

物理的に距離を取らなくてはならない波久礼業平は友達を作ることに憧れていた。

そんなある日「氷の姫」高鷲えんじゅのそばに電光掲示板が現れ心の声が表示される。
彼女は3秒目があった人物に心の声を強制的に流すという異能力持ちだった。

氷の姫と呼ばれる理由も心の声をばれないようにするためのキャラ作りで彼女も友達を欲しがっていた。
この縁によってぼっち同士の友達を作ろう同盟が締結し新しい学校生活を送っていくことになる。

めちゃくちゃな業平と高鷲に対しめっちゃいい子な愛河

ほのぼの系学校生活ラブコメ漫画です。

学校全員が異能力者ではありますが戦闘要素はありませんね。
この世界での異能力者は人口の5%みたいです。

戦闘要素がない世界で主人公の能力は極度の戦闘タイプなのでそりゃ孤立しますよね。
戦闘に使えそうな「好意を一瞬でも持ったら惚れさせる」「水の操作」などもあります。
しかし学校生活がメインっぽいので今後も大きな戦闘はなさそうです。

貢献度システムがあるせいで如実に才能による格差が現れてるんですが学校としてそれはどうなんでしょうか?w

学校生活で孤立していた2人が同盟を作ったところでいきなり全く話さない人に話しかけれるようになるのも疑問ですね。

即仲良くもないクラスメイトたち男女がカラオケを歌ってるところにいきなり混ぜてもらおうとするリア充行動
行動力すごすぎません?
目を合わせないために人と距離置いてたっていう理由どこいった?

菖蒲池愛河と業平が仲良くしているシーンで距離感について考えろとキレる高鷲。
距離感ぶっ飛ばしてカラオケと知らせずに連れて行った高鷲が言えることじゃないでしょう。
間違ってないと養護する業平にリア充的友達感は私達は考えていないと言い訳するブーメラン高鷲。

もうめちゃくちゃですね。
業平と高鷲がぼっちという言い訳を用意したくそ共すぎて愛河が可哀想すぎます。

今のところは学校生活も異能力部分も気になる部分が多すぎて読者は学園生活を楽しめないと思いました。
逆に業平がスクールデイズのようにクズ主人公になっていったら面白いかも。

この漫画の正義は愛河一択。

物理的に孤立している俺の高校生活より

設定は面白いけど練り込みがいまいち

主人公のドレインですが描写がまちまち過ぎますね。

漫画なので時間経過がわからず一瞬で倒れているように見える人もいれば割と平気で喋っている人もいます。
高鷲なんて袖を握った状態でカラオケに入るシーンやドア部屋のドアの前に1m以内で立っていますね。
さらに1m圏内に入っても出入りを繰り返す分にはダメージは少なめなようです。
ここを見ると時間や効力が作者に影響されすぎだろと感じてしまうのですが…

ドレイン能力持ちだと恋愛も発展しなさそうですがラブコメジャンルなのでもう既に芽生えているかもしれません。。
愛河と仲良くしているシーンで高鷲の心の声では出ていなかったですが嫉妬と捉えるならもしかするとという感じ。
ただ初めての友達を取られる嫉妬か恋愛が芽生えた嫉妬は微妙ですが。

異能力学校生活という設定は面白そうですが戦闘がない分細かいところに目がいってしまいます。
もうちょっと練ってくれると面白いんじゃないかなあと…

とりあえず愛河がいい子すぎるので愛河には幸せになってもらいたい。

感想まとめ

正直絵も微妙ですね。
ラブコメジャンルみたいなのでここが良くないとなんとも…
というかこの漫画は小説から出発みたいですが絵のせいでいろいろ引っ張られている感がありますね。

設定自体は珍しいですし面白そうと思えますね。
小説版は結構巻数あるみたいなので徐々に良くなっていくタイプの漫画かもしれません。
まだラブコメ要素が出ていないので出始めたら面白くなるかもしれませんしね。
今後はそこに期待でしょう。

無料で試し読みもあるのでぜひ利用してみてください。

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