デスゲーム舞台の異能アクション漫画【ダーウィンズゲーム】感想ネタバレ

ダーウィンズゲーム ネタバレ

ダーウィンズゲームを読んでみて感想を書いてみました。
デスゲーム舞台ですが基本的には異能アクション漫画です。
多少ネタバレもあるのでご注意ください。

あらすじ

高校生主人公須藤カナメのもとに「ダーウィンズゲーム」というアプリの招待が届く。
このアプリは超能力者同士が殺し合うゲームで1ポイント10万を初期所持ポイント30で奪い合うゲームだった。
高ランクプレイヤーに毎月一定のポイントが配られたり高額なお金だけでなくアプリ内で様々なアイテムを交換できた。
そしてそのゲームは最初に1人1人シギル(異能)が与えられ、カナメは「知っている物体を生成する」というシギルになった。
透明人間シギルを持つルーキー狩りに襲われたが無事倒し、さらに49連勝中の日本ランキング5位「無敗の女王シュカ」をも打ち破ることに成功する。
このことでシュカに好かれゲームに参戦していくうちクラン「サンセットレーベンズ」を立ち上げ巨大組織になっていく。

異能により近距離戦闘が基本

シギルはランクが分かれており「神話級(1%以下)」「王級(1~4%)」「超人級(4~20%」「獣級(20~75%)」になっています。
最初はカナメのシギルは解析不能になるんですが後に火神槌(ヒノカグツチ)と判明し神話級であることが確認されます。
しかしこれそんなに強いかな?という感じ。
生成するアイテムは目的がはっきりしていないとダメで銃や剣などわかりやすいものはOKでも電気製品は難しくなっています。
機関銃を生成できることは強いんですがカナメはそもそも単なる拳銃や刃物を生成することが多いですし近距離戦でしか役に立たないですからね。
ちょっとした修行でかなりの体術をものにして拳銃の命中精度も初っ端から相当なものなので主人公補正がかなり強いと思います。
漫画は基本銃系は弱くなりますからね。機関銃連打して勝ちなんて味気ないし…
まあそもそもシギルにぶっちぎり能力を持つものが少ないというのもあるんですが。
他のシギルも近距離戦で使えるものがほとんどということもあってほとんどの戦闘が近距離戦闘になります。
アクション漫画部分は描写も上手でちゃんとした戦闘をしていてクオリティは高いでしょう。
工夫して戦うことが多く殴り合いゴリ押しはないですね。
覚醒パワーアップで突破することもありません。

ダーウィンズゲームより

アニメ1期(8巻途中)まではvs現代人
そこからは物語がガラリと変わるがインフレはなし

「サンセットレーベンズ」は相当強さでチームメイトは日本ランキング1位、5位を含んでいて自身も3位で上位総なめしてます。
そのためか戦闘フィールドがかなり変わります。
アニメだとvsエイスまでなんで8巻途中までですね。
となると戦闘フィールドは現代のみです。
最初は現代でvs強敵なんですがアニメ1期の後は日本邑(現在世界の未来の渋谷)にいっての戦いだったりvs世界線Oになったり。
日本邑は未来ではありますが登場人物的には侍とか出てくるんで相当昔のイメージでいいかと思います。
世界線Ovs世界線N(カナメたちの世界)を結構な巻数使っていることから今後も世界線要素が大きく関わってきそうですね。
ゲームマスターが「これは人類をかけた聖戦」と話しており世界線Oにもゲームマスターがいたことから平行世界か未来かが物語の本命になりそうです。
ここまでガラリと戦闘フィールドが変わるわけですが序盤でカナメの身体能力が武道の達人クラスにパワーアップして以降は全員能力値はそこまで変わりません。
世界線Oがシギルより上回る「荒神」を使いますがそこまでのインフレはなし。
この調子だと今後も過度のインフレはなさそうです。

感想まとめ

基本は殴り合いですがテクニカルに戦うのが良いですね。
そういう戦闘であっても頭を使う複雑な戦略がないところもアクション漫画として読みやすいと思います。
舞台がデスゲーム形式ですがデスゲームものとして読むと頭脳戦は一切ないので微妙な感じ。
他の要素はまったくないと思っていいです。
恋愛友情努力どれもほんの少しだけスパイスとして入ってるくらい。
純粋にアクション漫画としてはオススメできる漫画だと思います。
デスゲーム要素はただの舞台として捉えれば十分面白いかな。
無料で試し読みもあるのでぜひ利用してみてください。

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