脱出ゲーム系漫画!百万畳ラビリンス【あらすじ感想ネタバレ】

百万畳ラビリンス ネタバレ

脱出ゲーム漫画である百万畳ラビリンスを読んでみて感想を書いてみました。
多少のネタバレもあるのでご注意ください。

百万畳ラビリンスのあらすじ

突如どこまでも続くボロアパートで気がついた主人公。
ゲームのバグが大好きなゲームデバッカーでもある主人公とそのルームメイトは、ここから脱出するためにアパートを探索していく。

百万畳ラビリンスを読んでみての感想です。
ちょっとしたネタバレも含まれるのでご注意ください。

この漫画の基本

脱出ゲーム系の漫画ですね。
全2巻で構成されています。
2巻であるため2人の細かい背景や無駄な回想だったりはありません。
ただひたすらアパートの中とこの世界を探索していきます。
脱出ゲームが好きな人におすすめですね。

百万畳ラビリンスより

変わった世界観

アパート自体が一定ラインでループ状にもなっています。
ですので階段にボールを落とすと上の階段から戻ってきます。
真ん中の歩けない部分から落とすと永遠目の前で落下し続けるボールの完成ですね。
もちろんアパートですので外に出れます。
出れるんですが自分たちがいる階層が高いんですよね。
結局降りもするんですが外は樹海です。行けども行けども森です。
冷蔵庫もいろんな部屋にあって中身が入ってたり屋外に風呂があったり。
余分な謎はなく完全にオープンワールドのゲームみたいな感じです。
ゲームの中にたどり着く道がない場所があってバグみたいに形成されているみたいな。
エリアを食べていくでっかいモンスターも出るんですが、食べたら暗黒空間になりますね。
巻き添えに食べられたら死ぬのと他にも捕獲しようとしてくるモンスターが出ます。

基本的な登場人物は2人だけなんですがそのふたりとも超冷静なのも特徴的です。
変にパニクったりはせず冷静に攻略法を見つけ出します。
実際の脱出ゲームみたいに恐怖なく淡々と実験探索攻略していく感じですね。
モンスターに怯えて動けなくなったり、実験段階で危ないからやめとこうというのがないです。
外からテレビ画面内のゲームキャラを動かしてる感じ。
キャラクターより設定を楽しむ漫画ですかね。

まとめ

このような部分もあって好き嫌いがかなり分かれるかもしれません。
実際巨大モンスターや状況に恐怖せず探索なんて無理ですからね。
主人公に感情移入してとか夢中になれる一般的な主人公が好きな人には向かないかも。
この漫画は謎解きゲームとリアル脱出ゲーム好きに特化した漫画と言えるでしょう。
世界観そのものが好きになれる人におすすめですね。
結末はただの脱出とは違うものにはなりましたが・・・
全2巻というのもあってサクッと読めるのと、脱出ゲーム大好きな筆者も教えられて実際にハマったのでおすすめです。
試し読みもあるのでぜひ利用してみてください。

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