【魔王学院の不適合者】なろう系スカッとする漫画!ネタバレ感想

魔王学院の不適合者 ネタバレ感想 ネタバレ

魔王学院の不適合者を読んでみて感想を書いてみました。

派手な魔法となろう系の最強感を嫌悪感なく楽しめます。
肉弾戦より魔法戦が圧倒的に多いですがクオリティ高い描写なのでおすすめ。

2020年7月4日からアニメ第1期も放送が開始されました。

ネタバレもあるのでご注意ください。

あらすじ

現在より2000年も前に全てを滅ぼした魔王がいた。
彼の名前はアノス・ヴォルディゴード。
神話の時代に人だけでなく精霊や神をも滅ぼしたとされ魔王の始祖でもある彼は、本当は魔族を守るために戦っており平和を重んじる男だった。

戦争終結のために勇者、大精霊、創造神と和平を交渉し人間界、精霊界、創造神、魔界を分断し2000年後に転生することになる。

転生後は人間の両親と人間の身体ではあったが魔王の血を引いており、知能、魔力、技術、身体能力はすべて生前のものであった。
誕生後すぐ成長スキルを使い6歳となり魔王学院「デルゾゲード」の招待を受け入学のため16歳に身体を成長させる。

絶大な力を見せつけた彼だったが魔力測定値が正しく測定できず「0」となってしまったことで学院で初の「不適合者」として入学することになった。

非常に魔法が退化してしまった上に魔王の知識がずれた状態で継承された世界ではあるが、魔王としての実力を様々な者に実証していく。、

気持ちいいほどになろう系の最強キャラ

なろう系最強主人公です。

同じ世界での転生でチート能力も魔王自身のもの。
性格も堂々としており信じない者たちを説得しようとはしていませんが能力を隠したりなどはしません。
ドS系ではありませんが堂々としすぎて俺様タイプの主人公になっています。

すべての能力が突出していて「殺したぐらいで俺が死ぬと思ったか?」なんてよくわからない発言も飛び出るくらい。
神話時代でも最強でしたが現代では周りの能力が格段に落ちているので相対的にさらに強くなっています。

具体的に言うなら【転生(シリカ)】【成長(クルスト)】は2000年前の魔族なら多数が使えたようです。

そして火炎系の魔法は【火炎(グレガ)】【大熱火炎(グスガム)】【魔炎(グレスデ)】【灼熱炎黒(グリアド)】【獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)】の順に存在します。
しかし神話時代は【獄炎殲滅砲】を何発も使えたのに対し現代では皇族が20人協力でやっと2割の成功率になっています。
【魔炎】にいたっては魔公爵とよばれる恐らく優秀な人物が魔法陣を5つ展開し発動しています。
アノスはそれをみて子供の火遊びレベルだと捉えていますね。

アノスは【蘇生(インガル)】自身開発の【転移(ガトム)】や起源魔法など様々な魔法が使えます。
攻撃魔法だけでなく補助や【契約(ゼクト)】などの戦闘以外で使える魔法も多数持っており自由に使える点が他の最強系とは一線を画しますね。

【蘇生】に関しては死んでも3秒以内ならリスクなし蘇生ができるらしく「これが俗に言う…3秒ルールだ」なんて言葉を鉄板ジョークとしていたらしいです。
俺様タイプであってもジョーク好きというのも一つの特徴ですね。

ちなみに筋力も凄まじくどでかい城を片手で持ち上げることができます。
しかし瞬時に最強魔法を発動できるのであまり肉弾戦をすることはなさそうです。

魔王学院の不適合者より

絵も上手で嫌悪感もなく描写がしっかりしている

絵も上手でどのキャラもイケメンで美女ばかり。
個性的なキャラが多いためそれぞれに魅力があります。

戦闘面も単調にならず様々な魔法がそれとわかるようにしっかり描写されています。
魔法も大きく派手なものが多いのでかっこいいですね。

最強系主人公で絶大な力をみせつけるタイプですが非常に好感がもてる主人公です。
やはり無駄に隠そうとせず「やっちゃいました?」感がない最強系はスカッとしますね。
対戦相手を平然と何度も殺して蘇生する鬼畜の所業を入学試験で行う漫画は他にないでしょう。

恋愛要素は今後もあまりなさそうです。
親しくする姉妹が美人であり好意も持っていきますがアノスが達観しすぎている気がしますね。
子孫相手になにを…という感じでしょうか。
キスをされたときも呪いの危険を考慮し即座に心を読む魔法を使うほど冷静。
魔王としての振る舞いのほうが強く描写されているのもこの漫画の特徴です。

血筋や不適合者ということで能力を舐められることも多いんですが堂々と実力を証明していくのもかっこいい。
今まで信じられてきた魔王情報と全く違うことを言い続けるのでなかなか理解はされづらいですが…
なろう系だからではなく不適合者であることや実力を証明しても信じられないことに対する理由もしっかり描かれているのもポイント。

細かい部分までしっかり描写されている漫画といえます。

そのためか1つ1つのストーリーもなろう系にしては多めで、雑にイベントが何個も発生するなろう系とは一線を画すでしょう。

感想まとめ

キャラに魅力もありますがスカッとする魔法描写が一番魅力的ですね。
絵がうまさもあり規模のでかい魔法の良さが際立っています。

なろう系の中でも最強系で追放ものでもなく実力を見せつけているものは非常に少ないです。
クオリティ高い上に嫌悪感もなく見れる面白い漫画ですのでぜひおすすめしたいですね。

無料で試し読みもあるのでぜひ利用してみてください。

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