無職転生 異世界行ったら本気出す【感想ネタバレあらすじ】

ネタバレ

無職転生 異世界行ったら本気出すの感想です。
多少のネタバレもあるので気をつけてください。

あらすじ

前世でいじめられた学生時代をおくり34歳まで引きこもっていた主人公は家から追い出され事故死した。
そして異世界にルーデウス・グレイラットとして転生した主人公は、醜い過去を後悔し今度こそ違う人生を歩もうと決意する。
幼少期から魔術剣術を独学で学び善き人であるよう振る舞い、転生しても家から出ることがトラウマだったが師匠ロキシーのおかげもありそれも克服する。
数年経過し令嬢エリス・ボレアス・グレイラットのの家庭教師になったルーデウスだったが、フィットア領転移事件によりエリスと共に魔大陸へ転移してしまう。
自分だけが認知できる正体不明の存在ヒトガミのアドバイスを受けルイジェルド・スペルディアを仲間にする。
3人で「デッドエンド」というパーティを結成しフィットア領に帰ることを目指し旅をしていく。

前半は俺TUEEEですがちょうどいい塩梅

巻数もある程度あることから幼少期、少年期、青少年期と物語が分かれています。
簡単に言うと幼少期はトレーニング、少年期は旅、青少年期は学生ですね。
トレーニングといっても幼少期は1巻だけと比較的短いです。
特別過酷なトレーニングをすることはなく早めに学習し始めたから最強なんですよっていう説明みたいなもんですね。
幼少期を卒業して少年期に入ると冒険モードに入ります。
剣術も強いですが魔術が最強クラスでなろう系定番の無詠唱と魔力量の多さで低級魔術も帝級クラスで打てる能力を持ちます。
といっても冒険中戦闘でどでかい魔法を使うことはあまりないですが。
剣術はそこそこ強い状態でしたが魔界大帝キシリカに魔眼「予見眼」をもらい数秒先まで未来が見えるようになるので上級剣士にも勝てるようになります。
この時点で俺TUEEEモード完成ですね。魔術だけでも十分ですが。
それでも強さを自覚して人助けしながら冒険しているので嫌悪感なく楽しんで読めるかと。
物語も割とサクサク進んでくれて強敵は出ませんが一方的な戦闘も少ないし単調にならずストーリーもきれいに進んでます。
ちょっと表現があざといというかわざとらしい感はありますが…

無職転生 異世界行ったら本気出すより

父パウロが半端なくクズい!!!

それよりも父のパウロが半端なくクズすぎてイラつくレベル。
1巻でメイドのリーリャと浮気するどころか妊娠させルーデウスのしょぼい口車で嫁のゼニスに許されます。
その後冒険中に一番最初にルーデウスと合流するんですが、その時ルーデウスはフィットア領全域が転移対象だったことを知ります。
パウロはそれを知ったにもかかわらずルーデウスにブチギレ。10歳前後の子供に天才のお前ならみんなを探しだせたと思ったクソ理由
加えてなぜかルーデウスが先に謝罪して丸く収めてもらって仲直りというゴミ加減。
元引きこもり34歳現10歳そこそこの子供がショック受けまくって丸く収められるのも疑問ですがパウロがクズすぎて気にならないです。
このときの表現がルーデウスの精神年齢40歳オーバーの割にわざとらしすぎて気持ち悪く感じるかも。
まあでも見た目が少年なんであざといくらいで気にならない人もいるでしょう。

青少年期は無難な学園モノ

青少年期になると大学入学します。
この辺はまあ普通の学園モノですね。
1巻で相当仲良くしたシルフィエットと合流してエリスとの仲がどう進展するのかも気になるところです。
元師匠のロキシーがどんどん先に行くから負けてられないという気持ちがスタートですが学習場面は少なめ。
なろう系定番の問題解決が主です。
なろう系が好きなら無難に楽しく読めるかと。
全体的に絵もきれいですし青少年期に悪い点はないと思います。

まとめ

今の所3段階に分かれていて飽きがきにくく非常に読みやすいです。
なろう系としては変にちやほやしたり異常な持ち上げも少なく周りが変に馬鹿だったりもしないのでマイナス要素も少なめ。
そういった要素が少なく俺TUEEEを成り立たせているのはなろう系漫画では希少で面白いし嫌悪感ないし良いですね。
一応エリスやシルフィエットにも好かれますがシルフィエットが青少年期がだいぶ後の合流なのでハーレム要素は薄め。
そこは好き嫌い分かれるかもですが純粋ななろう系漫画としては読みやすい良さでもあると思います。
アニメ化もネット情報を見ると他に比べかなり期待値が高く人気が高い漫画であると言えます。
無料で試し読みもあるのでぜひ利用してみてください。

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