3巻以内で完結する巻数の短い短編名作漫画おすすめベスト3

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サクッと読める巻数の短い短編名作漫画を集めてみました。


3巻以内という短い漫画にも関わらず、非常に面白い漫画ばかりです。

余分な要素がなく必要な分をぎゅっと凝縮読めるので読みやすいですね。


無料で試し読みもあるのでぜひ利用してみてください。

第3位!レベルE

あらすじ
如月高校入学を機に一人暮らしをすることになった主人公筒井。
彼が新しい部屋に入ると異星人を名乗る人物が部屋にいた。


2日前地球に落ちてきたUFOに乗って来たと話し、しばらく行くところがないから泊めてくれと話す。

墜落のショックで記憶がなく彼にコントローラーを渡されるが、筒井は渡されたコントローラーを触ってUFOを爆発させてしまった。


爆発させ大勢の人を巻き込んでしまった筒井は弱みを握られ、彼女を泊めることに了承した。

しかし爆発前に調査団が内部から物体を持ち去ったと報道され、異星人は取り返すためすぐに家を出ることに決める。


5Fから飛び降りても無傷だったが車で怪我をして戻ってきた彼を泊めることになり、傷を治す様子や青い血を見て彼が異星人であることを確信する。


そしてそんな異星人を中心とした物語が始まっていく。

レベルEより

「ハンターハンター」や「幽☆遊☆白書」を描いた富樫の名作短編漫画です。

短い漫画ですが富樫ワールド全開ともいわれ、短編漫画なら必ず話題に上がる一本です。


絵はちょっと古めでキャラのノリが「幽☆遊☆白書」の序盤に近いですね。

基本はSF漫画になると思います。


宇宙人ですが学習能力が高く見た目も人間なのでSF感はちょっと薄め。


この漫画は中編程度の物語がいくつかに分けて描写されているので、1つ1つが非常に短いです。

ですので明確な主人公という人物がいないことが特徴ですね。

第2位!百万畳ラビリンス

あらすじ
目が覚めるとどこまでも続くボロアパートにいた主人公の玖波島礼香。

そこには親友のルームメイト庸子もいた。


どこを歩いてもボロアパート模様の階段、部屋、廊下が続き出口は見つからなかった。


そしてボロアパートのようなのに物の配置がゲームのバグのように変な位置に存在していることに気付く。

さらに螺旋階段上になっている真ん中からボールを落とすと、永遠に落下し続けるボールが完成した。


ゲームのバグ探しが大好きな礼香は、このバグのような世界を楽しむように探検していく。

百万畳ラビリンス
百万畳ラビリンスより

本当にゲームのバグ社会に入り込んだような漫画です。


高階層のベランダにお風呂無限階段が存在置かれたものをコピーするちゃぶ台などなど。

他にもこの世界の裏世界というのも存在しますし、移動した部分の空間をなにもない暗黒空間に変えるモンスターもいます。


敵キャラも存在しますが、主人公とパートナーが普通の女の子というのもありアクションというアクションはありません。



淡々と進むところも特徴で、礼香は常に冷静でパニクったりすることはなく、ゲームをプレイするように淡々と脱出方法を模索していきます。

本当にテレビ画面外から礼香を操作しているような感じ。


そのためキャラに感情移入よりは、世界観や設定を楽しむ漫画だと言えるでしょう。



ジャンル的には謎解きや脱出ゲームが該当すると思います。


この2つが好きな人ならぜひおすすめしたい名作短編漫画です。

第1位!オール・ユー・ニード・イズ・キル

あらすじ
主人公キリヤ・ケイジは地球を襲撃する異星人部隊「ギタイ」と戦う軍隊に入隊する。

初の出動だったが激しい戦場に挑むことになり、ギタイと相打ちで死亡してしまう。


しかし目を覚ますと出撃前日の朝に時間が巻き戻っていた。


死ぬと記憶を保ったまま時間がループすることに気づいたキリヤは、何度も死に続け実力を上げていく。


そしてリタ・ヴラタスキと出会い、「サーバ・アルファ」と呼ばれるギタイと相打ちになったことを知らされる。


リタもまた戦場のループ経験者であり、キリヤたちはループを脱出するためにはただギタイを倒すだけではダメだということに気づく。

オール・ユー・ニード・イズ・キルより

ループ漫画ですね。
ループ漫画の中で短いという枠をはずしても上位にくる漫画です。

2日という短い時間をループするタイプで、イメージとしては「RPGのボス前でセーブ&ロードを繰り返す」戦争漫画になります。


リゼロやひぐらし、はっぴぃヱンドがループの仕方としては近い漫画ですね。



ハリウッド映画にもなり、基本的な設定は同じです。
しかし映画では戦争以外の部分が多く描写されているのに対し、漫画ではほとんどが戦争のアクションシーンです。

映画だと仲間も多く登場し最後にも活躍してもらいますが、漫画だとリタ・ヴラタスキ以外の主要登場人物はいません。


結末に関しても全く別物と言っていいほど違います。

映画ではハッピーエンド感が強いですしループ脱出方法を探す場面が多いですが、漫画ではハッピーともバッドとも言えない感じですしループ脱出方法もすぐ見つかります。


そもそも漫画だとループの謎解き要素がほとんどなく、ループはただの手段でひたすら戦争に参加してパターンを覚えてます


ちなみに脱出方法も映画と漫画では全然違います



同じ題材ですが内容はぜんぜん違うので、片方を見た人はもう片方も見ることをおすすめします。


見たことない人は、「日本のライトノベルが史上初のハリウッド映画化」というだけでその面白さがわかると思います。


絵も上手で読みやすいですし、ぜひともおすすめしたい名作短編漫画ですね。

短い漫画で物足りなさも感じますがどれも名作と呼べる漫画だと思います。

第1位なんかは映画も面白いのでおすすめです。


短編系は読みやすくストーリーもしっかりしているので読み応えがあっていいですね。



巻数が短い漫画は打ち切り系は多くても名作は少ないので、今後もっと出てきてほしいです。

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