【嘘喰い】弥鱈悠助(みだらゆうすけ)を徹底解剖!なぜか登場回数が多い立会人に迫る!

嘘喰い
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弥鱈悠助(みだらゆうすけ)は嘘喰いの「KY宣言編」で登場した立会人。


嘘喰いの中で最も現実のオタクに近いキャラクターです。

話数が多くなる後半の「KY宣言編」や「プロトポロス編」でメイン立会人だったこともあって、弥鱈は他の立会人に比べ比較的登場回数が多いキャラクター。


気怠げなスタンスにもかかわらず有能な弥鱈の魅力を徹底解説していきます。

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弥鱈 悠助(みだら ゆうすけ)のプロフィール

「KY宣言編」から登場した賭郎の弐拾八號立会人。

貘と会ったときから「ちゃんみだ(弥鱈ちゃん)」と呼ばれ、その後も貘からはちゃんみだと呼ばれ続けています。


自分のつばでシャボン玉を作るというちょっと汚い癖の持ち主。

他にも無造作なヘアスタイルとやる気のない表情や喋り方が目立つ、不潔なダメ男という印象が強いですね。


「絶対的強者が崩れ落ち歪み這いつくばる顔が見たい」という異常性癖が弥鱈の最たる特徴。

そのため弥鱈が粛清を行う時も即座に本気を出すことはなく、むしろわざと相手を調子付かせて逆転する場合が多い。


昔の「2ちゃんねらー」や今で言う「ネットでマウントを取る人」のような陰な人物を有能にして体現させたようなキャラクターですね。

そして後述しますが、弥鱈はオンラインゲームをやり込むゲーマーでもありました。


しかしその想像のしやすさと行動パターンのわかりやすさが、嘘喰いの中でキャラクターを動かす上でシンプルで扱いやすく立会人の中でも登場回数が増えたのだと思われます。


とはいえ最終盤の弥鱈は上記のような陰気な要素や不潔要素は描かれること無く、ただやる気のない淡々とした有能キャラクターとなっています。

強さはどれくらい?

賭郎の中で弥鱈は弐拾八號立会人なので、嘘喰いに登場する立会人の中での號数は低め

もちろん號奪戦を過去の状態(戦闘力重視)に戻したのは弥鱈が立会人になった後なので、自分の號数に興味ないであろう弥鱈が強さに応じた號数にいるわけではありませんが…。


弥鱈の実際の戦闘経歴で言うと、まずはKY宣言編でマキャベリストゲームの立会人となった時に能輪巳虎との戦闘。

この時の戦闘では最初手加減していましたが、本気を出した後は圧勝していました。


そして巳虎の実力がわかる描写は、「八號立会人であること」「號奪戦で元零號立会人の磨黒に無傷の勝利」の2つ。


磨黒の細かい戦闘描写はないですが、巳虎に完敗していることを考えれば過去の零號立会人がいなくなった時に立会人に選ばれたことで零號立会人になっていると考えられます(他の数字の近い號奪戦を見ても戦闘力が近くて完敗は考えにくい)。


そのため巳虎の実力は「普通の立会人を無傷で完封できる八號立会人」ということ。

そうなると本気を出せば磨黒を圧倒できる強さの弥鱈は1桁クラスの立会人と言えるでしょう。


そして「ハンカチ勝負」において弥鱈は紫音と真鍋には押されていました。

紫音は陸號立会人で、真鍋は密葬課課長でかつ狭い車内で撻器(手加減状態)と戦って生き残れるほどであり弐號立会人になった門倉にギリギリの敗北をする実力。


これらを統合すると弥鱈の強さは「八號立会人から参號立会人クラス」と判断できますね。


もっと嘘喰いキャラの強さが知りたい人→嘘喰いの強さ最強ランキングへどうぞ。

プロトポロス編で明らかになった背景

弥鱈はプロトポロス編の進行立会人。


「プロトポロス」という島を見つけ出し、プレイヤーから常に隠れていた運営と交渉を続け、3日でプロトポロス島を賭郎の制御下に置けるほどの優秀な立会人ということがわかりました(第33巻)。


そして同じく第33巻でオフの弥鱈が垣間見えるシーンがありました。

預かり所から出てきた際なんでも無いプレイヤーが弥鱈を「ダミアン」と呼び、「嬉しすっ」「ゲッツGET!!」と声をかけています。


その時の会話で弥鱈が「オンラインプロトポロス」のプレイヤーで「憂鬱の魔法使いダミアン」として活動していたことがわかりました。


ちなみにこの会話相手はなんでも無いプレイヤーで複数人が弥鱈をダミアンと認識しています。

かなりオタク気質な喋り方と見た目の相手でしたが、夜行の不味いコーヒーが悩みということも打ち明け、すぐさま仕事モードの弥鱈に異変を感じるほどには仲がいい友達だったようですね。


そして第31巻のヰ近立会人と亜面立会人のやり取りで、元々プロトポロス島は賭郎にも知られていない島ということがわかり、その中で敢えてプロトポロス島を選んだ弥鱈はゲーマーと言えるでしょう。


さらに他の立会人に5万ビオスを振り込んだ時に弥鱈は「先物がうまくいっただけ」と濁していますが、相手には「その貯蓄があるのは「オンラインプロトポロス」をかなりやり込んだゲーマーだから」と判断されています(単に闘技場で梶側の勝利に賭けていただけかもしれませんが…)。


これらをまとめれば、弥鱈は仕事外はオタク気質のゲーマーであるということがわかるでしょうね。

名言集

  • 「カメラに映っているのは私の背中です。あの女を粛清しなさい。」

「KY宣言編」の時に放送を止めようと上半身裸でカメラの前に立った女性を前に冷静に粛清を命じた弥鱈のセリフ。

女性の上裸を目にしてもやる気なさそうに職務を淡々と遂行するのが弥鱈らしいですね。

  • 「揺ぎない自信が脆くも崩壊した時の歪み這いつくばる姿…その顔…何というか惹かれるんです。その顔を見るのがたまらないんです…」
  • 「人生何があるかわかりませんね。だってこれから最高の場面が見れるんです…崩れ落ち這いつくばる…立会人の姿を。」

とにかく強者の這いつくばる姿を見たい弥鱈の性癖を表したセリフ。

弥鱈のひねくれ具合とイカレ具合を表したいいセリフでした。

  • 「見ません。」「もうあなたは強者ではない。」

巳虎立会人と弥鱈が戦った時のセリフ。

弱者には一切興味を持たない弥鱈らしいセリフですね。

実写映画化で登場するのか

出典:映画『嘘喰い』公式サイト (warnerbros.co.jp)

2022年2月に嘘喰いの実写映画化が決まりました。

しかし弥鱈が登場する可能性は絶望的でしょう。


嘘喰いの実写映画で舞台になるストーリーはまだ明かされていませんが(2021年9月6日現在)、「廃ビル脱出勝負」から「ハングマン」あたりが有力候補。


弥鱈が登場するのは「KY宣言編」以降なので、今回の実写映画化で弥鱈が登場するには序盤の立会人を弥鱈に改変するくらいしか登場する可能性はありません。


立会人の中で弥鱈は人気なキャラではありますが、全キャラクターの中でトップクラスの人気キャラかと言われると怪しいです。

そのため弥鱈が実写映画化されるには「KY宣言編」まで2、3と続編が出るのが最も可能性が高いでしょうね。


実写映画化が爆発的大ヒットを起こすことに期待しましょう。

【まとめ】嘘喰いらしくない性格が魅力的

嘘喰いの弥鱈悠助について解説していきました。


弥鱈は弐拾八號立会人にも関わらず優れた強さとゲームの進行力を持つ有能な立会人。

そして謎が多い賭郎立会人たちですが、その中でもゲーマーという立会人らしくない要素を持っているキャラクターでした。


立会人としてはイカレた性格を持ちながらも有能で、一般人としてはゲーマーでオタク気質というギャップが激しいところが弥鱈の魅力と言えるでしょう。


弥鱈の映像化はあまり期待できませんが、実写映画化で爆発的大ヒットを起こし、アニメ化まで踏み切ってくれればさらに弥鱈の魅力を味わえるかも知れませんね。


他にも嘘喰いの登場人物が知りたい人は↓の登場人物まとめへどうぞ。

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