【嘘喰い】登場人物まとめ!メインから脇役までまとめたらめちゃくちゃ多くてビビった…!!

嘘喰い
スポンサーリンク

嘘喰いの登場人物を重要登場人物からちょっとした脇役まで完全にまとめてみました。

嘘喰い読者がメインで気になるような登場人物は「重要登場人物」としてまとめてあります。

それ以外に脇役やサブキャラクターをまとめているので、もし他の登場人物で「こいつ誰だっけ?」と思った際にはそちらをご覧下さい。

目次

スポンサーリンク

嘘喰い 重要登場人物(主人公サイド)

斑目 貘(まだらめ ばく)

嘘喰いにおける1人目の主人公

嘘喰いと呼ばれる天才的なギャンブラーであり優れた頭脳と観察力を持つことが特徴。


そのため他人の考えを見抜くことやイカサマを見抜くこと、ギャンブルのルールの裏を見抜くことに非常に長けています。


イカサマ能力も一流であり、セカンドディールや声帯模写も可能。

声帯模写に至っては嘘喰いのストーリー上で声の変化によって貘であると気づかれることはありませんでした。


性格的に相手のイカサマを見抜きイカサマをさせた上で勝利することが多め。

嘘喰いの物語序盤から貘のギャンブル気質は描かれていますが後半の「プロトポロス編」からは顕著であり、リスクを背負って完璧な勝利を目指すことへの欲望が目立って描かれています。(興奮しすぎているためか鼻血を出すようになった)


2001年4月9日に屋形越えを失敗していますが、後にそれは貘の計画の1つだと明かされました。

それどころか屋形越えの失敗、マルコを手に入れる、屋形越えを失敗したという経歴を他人に押し付けるなど、嘘喰いの物語のキーポイントは貘が1回目の屋形越え失敗前から計画していたと描写されています。


かり梅が大好きであり勝負中にも食べることはありますが、勝利を目前にすると食べる確率は上がり袋を上に投げる癖があります。

代表的な名言は勝利時の「あんた、嘘つきだね」

梶 隆臣(かじ たかおみ)

嘘喰いにおける2人目の主人公

1人目の主人公である貘とは違い頭脳も身体能力も平々凡々で、最初は嘘喰いにおける一般人視点枠でした。


しかし「セブン・ポーカー」や 「雄牛の子宮」を経たあたりから覚醒し始め、「エアポーカー」の時には貘やラスボスのラロよりも早く秘められたルールに気付くという見事な成長を遂げています。


そのため嘘喰いでは貘が天才主人公タイプ梶が逆境から這い上がっていく成長主人公タイプと、2種類の主人公を楽しめました。


梶の性格に「相手の顔色を伺いすぎる、頼りない、パシリ気質」というものがありました。

しかしそれもストーリーが進んで内面が成長するにつれ消えていき、「貘の役に立ちたい」という想いも「貘と並んで歩きたい」という想いへ成長しています。


見た目も貘に似ていったので冴えない容姿からミステリアスで裏社会の魅力溢れる容姿へ変化しています。


嘘喰いにおいて、最も変化が大きかったのは梶でしょうね。


さらに 梶 隆臣(かじ たかおみ) について知りたい人はこちら

マルコ / ロデム

嘘食いにおける「暴」の力で最強キャラの1人。

獏と梶の最初のゲーム(嘘食いのストーリー上)である「廃ビル脱出勝負」で仲間になったキャラクターです。


元は「廃ビルの悪魔」として登場し、最初期からトップクラスの強さを持ちます。

「廃ビル脱出勝負」において多数の敵を殺してきましたが、それは九重に操られていた別人格(ロデム)によるもの。


マルコは幼い頃から薬物投与などの実験によって肉体改造や精神改造をされていました。

そのため実際のマルコは精神が未熟であり子供のような振る舞いをする上、一般的な常識に欠けていたり知識不足な点が多く見られます。


マルコ自身も普通の立会人クラスの強さはありますが、トップクラスの立会人に渡り合えるほどではありません。

しかしピンチの際はロデムとして覚醒することが基本で、覚醒時には嘘食いの中でも最強と言っていいほどの強さがあります。

詳しくは「嘘食いの暴力の強さランキング」へどうぞ。

伽羅(きゃら)

嘘食いにおける「暴」の力で最強キャラの1人。

かつては賭郎の零號立会人でした。

零號立会人時代は獏の専属立会人でもあり、嘘食いでは獏の過去の唯一の(信頼のおける)仲間であるかのように描かれています。


立会人卒業後は賭郎から追われる身となっていますが、伽羅より強い立会人はおらず処分することは不可能な様子。


獏と再会した時の立場は獏と敵対していましたが(廃坑のテロリスト編)、その後は獏メンバーたちの仲間となりました。


素直な性格ではない上に威圧的な言葉遣いをしていますが面倒見がよく、「ファラリスの雄牛」が始まる前にピンチになったカールと梶の後をつけて助けに来ています。

言ってしまえばツンデレってことですね。


伽羅は子供時代から凶暴でマフィアなどを相手取って喧嘩に明け暮れていました。


嘘食いのストーリー上でもほとんどのキャラクターに恐れられるほどに強く、最終盤の「プロトポロス編」において暴力最強敵キャラであるジョンリョを撃破しています。

その時の致命傷が元で伽羅は死亡してしまいますが、名実ともに嘘食いの最強キャラの1人と言えるでしょう。


さらに伽羅について詳しく知りたい人はこちら

カール・ベルモンド

武器商人として世界を相手にしていた人物。


アイデアルに協力し「廃坑のテロリスト編」ではミサイルを国内に打ち込もうとしていました。

このテロに失敗したことでアイデアルと敵対してしまい、ボディーガードの伽羅と共に行動する過程で梶たちと協力関係になっていきます。


非常にビビりな性格ではありますが、敵と相対した時には少しもその様子を見せず毅然とした態度をとれるプロ根性を持ち合わせています。

演技力や判断力も高くリアリストな性格も武器商人という職業にピッタリですね。


基本的に嘘食いの中では裏方に徹しており、Lファイル絡みでは世間をその演技力で手玉に取っていました。

嘘食いの中で獏と梶の仲間として十分にメインキャラクターではありますが、最終盤の「プロトポロス編」で登場しなかったので存在感は薄め。

嘘喰い 重要登場人物(賭郎サイド)

切間 創一(きるま そういち)

賭郎の21代目お屋形様であり嘘食いのラスボスキャラクター。


嘘食いでは割と早めに登場していますが、登場初期は真っ黒のシルエットで常に目を見開いているところが特徴。

実際の切間創一はオールバックに整った顔をしていました。


お屋形様なだけあって勝負に負け知らず、自身が勝つことを「天命」とまで言っています。

頭が切れるだけではなく暴力においても優れており、ヴォジャとの戦いで立会人クラスの戦闘力を示しました。


相当な自信家であり「自身は完璧でなければならない」という強迫観念も持ち合わせます。

しかし嘘食い最終盤で実際には負けの記憶が消えていることが判明。


先天的と後天的の両方の健忘症を患っており、この健忘症で敗北の記憶は一切消えていたとのこと。

低頻度というほどではないくらいには記憶は消えてしまい、さらに定期的に健忘症が発生。

そのため切間創一には「お屋形様付き」と呼ばれるお世話役が常にそばについています。


「プロトポロス編」では記憶が消えたまま活動しており、この時には蜂名直器として活動していました。

夜行 妃古壱(やこう ひこいち)

賭郎の弐號立会人であり梶と獏の専属立会人。

賭郎の中でもトップクラスに古参の立会人でお爺ちゃんです。


「廃ビル脱出勝負」で立会人を務め、嘘食いのストーリーで初めて登場した立会人でした。

終盤には零號立会人に昇格し、獏の屋形越え(2度目)にも立ち会った立会人です。


「無敵の死神」「完璧(パーフェクト)取立人」と呼ばれるほど圧倒的な暴力を持ちます。

条件付きとはいえ撻器(零號立会人・先代お屋形様)に勝ち、怪我をしている状態でも終盤の門倉に勝ちました。


温厚な性格で常に敬語を使い紳士的な姿勢を常にとっているところが特徴的。

自身で執事カフェ「百鬼夜行」を営んでおり、あまりにピッタリでしたね。


しかしコーヒーを作る腕は致命的で、伽羅には「賭郎内でも有名、そのコーヒーで何人殺すんだ?」と言われるほどに不味いです。

能輪 美年(のわ みとし)

賭郎の中で妃古壱と並ぶ古参の立会人であり壱號立会人のお爺ちゃん。


常に車椅子に乗っており嘘食いの初期には戦闘力は皆無のように描かれていました。

基本的には「暴力」の才能を見出し自分の味方としてそばに置き、その力を持って粛清作業をしています。


上記のように司令官タイプとしてずっと描かれていましたが、屋形越えに立ち会う立会人を決めるバトルで車椅子姿は生涯をかけたブラフであることが判明。


戦闘シーン自体はあまり描かれていませんが立会人クラスの戦闘力はあるでしょう(戦闘可能設定がなぜ必要だったかは不明ですが…)。

ちなみに車椅子はハイスピード改造が施しているので車椅子のままでも戦闘自体は可能でした。


人を見抜く能力に長けており伽羅や紫音を見つけ出したのは美年です。

しかし美年が見つけ出したキャラクターはかませ犬ポジであることが多いので、スカウトのセンスの高さはイマイチ輝きませんでしたね。

門倉 雄大(かどくら ゆうだい)

賭郎の拾陸號立会人で後に弐號立会人まで登り詰めた男です。

嘘食いの中で最も強さの成長率がえげつないキャラクターですね。


イメージ的にはエリート社会人のような振る舞いをする門倉ですが、素が出ると広島弁のヤンキー口調に変わります。


「迷宮のミノタウロス編」で初登場しましたがその際に頭をえぐられてしまい性格は一変。

「二ィ~」と弐號をかけたダジャレを言う挙句不気味な笑顔をする人間へ変貌しました。


この時にサヴァン症候群となり、微粒子を感知して他の立会人には見えない煙を感知出来るようになっています。


さらに元は拾陸號相応の強さしか持ちませんでしたが、最終的には上位の立会人に勝ち越し屋形越えの立会人まであと一歩というところまで迫りました(最後には本気の妃古壱に敗北)。

ちなみに変貌してからはヤンキー口調は使わなくなっています。

弥鱈 悠助(みだら ゆうすけ)

賭郎の弐拾八號立会人。

獏には「ちゃんみだ」という愛称で呼ばれていました。


嘘食いでは中盤に登場した上にそこまで強くなく、他のキャラクターに比べると特徴が薄いキャラクターですが最終盤まで起用されたキャラクターです。


能輪巳虎を倒せるほどには強いですが、ハンカチ勝負を見ても他の上位立会人に勝てるほどには強くない様子(紫音・真鍋相手には劣勢)。

戦闘時には蹴り技を主体に攻撃していました。


「絶対的な強者が這いつくばって絶望する姿が好き」という性格の歪みはありますが、それでも他の主要キャラクターが持つ歪みに比べたら普通ですね。


むしろ終盤ではその歪んだ性格よりも「無気力な性格」の方が表に出てきており、恐らくはそのやる気がなく淡々とゲームを進行するという特徴が扱いやすく登場率が上がったのだと思われます。

さらに弥鱈について詳しく知りたい人はこちら

嘘喰い 重要登場人物(敵サイド)

ビンセント・ラロ

嘘喰いの敵サイドの中で最大級のボスキャラクター。

アイデアルのボスですね。


実は嘘喰いの中で登場はかなり早く、廃坑のテロリスト編で登場していました。

ミサイル発射によって株の変動を狙い、巨額の富を得ようとしていた人物です。


基本的には常に冷静で非常に頭が良く、部下を道具のように扱い利益に貪欲な人物。


最初はシルエットとして登場しており、ラロがメインで登場し始めたのは「プロトポロス編」

「プロトポロス編」での戦いは嘘喰いの中で最も期間が長いゲームになったわけですが、それでも貘とほぼ対等に戦い続けました。


貘の作戦で敗北が確定してもその組織の規模で不正を押し通す力を持ち、貘とハルの2人を相手取っているにも関わらずプロトポロスやエアポーカー共に善戦。

最終的には死亡し、遺体は両断された挙げ句右半身はダイヤモンドに、左半身はアビ・カーンにオブジェにされました。


さらにビンセント・ラロについて詳しく知りたい人はこちら

ビリー・クレイグ(カラカル)

嘘喰いの「暴」の 力で最強の1人。

アイデアルの構成員でありラロの右腕的存在です。


人を舐めきった言動を好み日本人のことを「猿」と表現。

非常に凶暴であり女好きなところも特徴ですね。


能輪には「嘘喰いと暴力が一体となったような男」と言われ、その言葉通り嘘喰いの中で最も暴力と頭脳のバランスが高水準で整っているキャラクターと言えるでしょう。


睡眠状態になるとその頭脳は失われますが、脳内物質が異常分泌し凶暴性と身体能力が非常にパワーアップします。

この状態を通称「カラカル」と呼び嘘喰いの中で最強の1人と言ってもいい状態ですが、理性が飛ぶので本人自身も眠らないように気をつけていました。


戦闘時でなくとも薬や気絶などでも発症してしまうので、気を付けるとなると常に睡眠不足になるでしょうね。


強さ的にはロデムと渡り合えるほどでしたが覚醒マルコには敗北

タワーから落下し大ダメージが残っている状態をマーティンに殺されてしまいました。


戦闘時になると「DIE YOBBO(死ね、弱者)」という口癖が出ます。

レーシィ

「バトルシップ編」のボスキャラクターであり密輸船ジャルード号の船長。

全裸の上にコートを羽織り、喉の怪我から舌を出している奇怪な人物。


元は旧ソ連のKGB職員で奥さんのナディアと娘のヴォジャもいて、嘘喰いの中でも最も一般的な幸福を掴んでいた人物ですね。


しかしラロに妻を殺された挙げ句喉に穴を開けられ、さらにヴォジャをラロが連れていたことで殺人を強制され狂った人物になってしまいました。


機密漏洩事件とも関係し、大船(+梶)とバトルシップで戦うことになります。

特別嘘喰いの中で頭脳に優れているキャラクターというわけではなく、大船の対戦相手でありハルの優秀さを描く試合となりました。


梶と横井を拘束し、拘束装置から心拍を読み取ったイカサマを仕掛けるまではよかったのですが、特別優れた頭脳などが描かれたポイントはありません。

最終的にはバトルシップに勝利したものの味方が周囲にいない状態で勝利してしまったことで大船たちとのパワーバランスが逆転。


試合に勝って勝負には負けてしまいましたね。


最期には娘であるヴォジャのために自殺し、密輸船も沈没してしまいました。

ヴォジャ

レーシィの部下であり実の娘。

歪な親子ですが2人の絆は固いです。


レーシィとナディアの子ですが錯乱したナディアに溺死させられそうになり、母方の祖父によって児童養護施設に送られてしまいます。

そこでラロに興味を持たれてしまい、自分が殺害相手を指名しレーシィが実行犯となっていました。


かなり大柄の人物でドーピングによって筋肉がかなりあるので、登場当初は男性と間違えた人も少なくないでしょう。


戦闘力も立会人クラスでハルと同等に渡り合っています。

水中戦になった際にハルの策に敗れ、そのまま溺死してしまいました。

緒島 ケンタ(おしま けんた)

「KY宣言」の司会者であり貘が「KY宣言」に参戦した際に利用されたメインキャラクター。

「オッシー」や「オシケン」と呼ばれる色黒男で、番組内では犯罪を許さない人物として盛り上げていました。


しかし本人は過去に飲酒によるひき逃げ事件を起こしており、それから逃げ続けているという葛藤を抱えています。

貘の策でKY宣言の中で罪がドンドン暴かれてき、自身も追い詰められていきますが最後には自ら罪を認めて償うことを覚悟しました。


実際にはチーフプロデューサーの金子がひき逃げをしており、金子が泥酔で記憶がなかった緒島に罪を被せています。

しかし仲間だった緒島は彼だけを責めることはなく、ひき逃げを隠蔽していたことを認めました。

羽山 郁斗(はやま いくと)

「雄牛の子宮編」のボスキャラクターで「奥多摩廃屋猟奇殺人事件」の真犯人。


未成年で大金持ちの1人息子です。

周りの人間を貧乏人と見下す典型的な成金の道楽息子といった性格。


快楽殺人鬼で殺した相手の歯を自分の入れ歯にしていました。


「雄牛の子宮編」で最初は梶とカールに騙されそうになりましたが、鞍馬組によって賭郎勝負へ突入。


自身が未成年であることを利用し「モスキート音」を利用したイカサマで優位を取りましたが、カールの捨て身の戦略と梶の覚醒による見破りによって敗北。


最期には「ファラリスの雄牛」の中で焼死しました。

さらに郁斗の焼死体はまるで過去に郁斗に殺された恨みであるかのように無数の手のひらの火傷痕がついていました。

佐田国 一輝(さだくに いっき)

「廃坑のテロリスト編」で登場した国際指名手配犯。

死を恐れずに行動し革命のためには手段を問わない男。


賭郎会員で貘の前に5人の会員を撃破しますが、貘との「ハングマン」勝負には敗北。

全盲であり人工視覚を使ったイカサマを見抜かれた形で負けました。


都心へミサイルテロを計画していましたが様々な妨害があってこれも失敗。


負けた際に死の恐怖を呼び起こされ、パニックになって「死にたくない」と叫び無様を晒し、「死を恐れない」という佐田国の強さは消えてしまいます。


「ハングマン」でもイカサマ以外は特に目立った強さはありませんでした。

佐田国との戦いで貘が賭郎会員権を手に入れました。

九重 大郎(ここのえ たろう)

「廃ビル脱出勝負」の対戦相手で嘘喰い最初のボスキャラクター

快楽殺人者でありマルコを使って脱出ギャンブルによる虐殺を楽しんでいました。


元は傭兵でしたがお爺ちゃんになってからは不動産王となり、「九重ビル」のオーナーとなっています。

子供をさらって人体実験を施し長年に渡って殺人者を作り出すために行動し、唯一成功したのがロデム(マルコ)でした。


ロデムの強さは薬物投与などの人体実験の影響が強いですが、ロデムの戦闘の動きには九重の殺人術の教えが影響しています。


貘と梶との脱出ギャンブルでは敗北しマルコ、1000万円、賭郎会員権、ビルと全財産を奪われてしまいました。

ゲームでは死亡しませんでしたが、最終的には鞍馬蘭子に殺されてしまいます。


実体としてはここで終了ですが、その後もマルコとロデムの葛藤として心の描写の中で登場するようになりました。

雪井出 薫(ゆきいで かおる)

警察関係者であり紙での「ラビリンス」のボスキャラクター。


記憶が消える難病を持つと言って空白の記憶を賭けるゲームをしていました。

実際には未解決事件の被疑者を用意するための日と対戦相手のアリバイの日を賭けるというもの。

金額によって事件の重大度は上がっており、もちろん薫はイカサマによって勝ち続けていました。


このゲームは嘘喰いの中で繋ぎのようなストーリーでしたが、実際には嘘喰いの中で(貘の中で)最重要クラスのゲーム。


梶は順当に薫に負けましたが貘には叶わず敗北。

このことで貘の「屋形越えでの敗北」は薫に移り、貘が賭郎から命を徴収されることはなくなります。


さらに最終盤でこれは突発的に貘が計画したものではなく、屋形越えで敗北する前から計画されたものと判明しました。


薫に徴収先が移ったことで即座に粛清されそうになりますが、嗜眠性脳炎が再発して意識不明状態になったことで見逃され生存しました(嘘喰いで貘と勝負した中で数少ない生還者)


薫自身はIQ190を超え10数年ぶりの社会復帰にも関わらずイカサマゲームを仕掛けられる有能っぷり。

嘘喰いのストーリー上では出番も少なくそこまで活躍したキャラクターではありませんでしたが、隠れた有能必須キャラクターと言えるでしょう。

天真 征一(あまこ せいいち)

「迷宮のミノタウロス編」で登場したボスキャラクター。

警視長でLファイルを直接管理していた人物でもあります。


音を「色」で判別できる特殊能力持ち。


雪井出の父を冤罪で刑務所に送りにした挙げ句、息子の薫を「ラビリンス」のプレイヤーに仕立て上げています。

最期には貘に敗北し靴を舐めた上にミノタウロスと化した箕輪に殺されてしまいました。

箕輪 勢一(みのわ せいいち)

密葬課の課員。

「迷宮のミノタウロス」の「暴」側のボスキャラクター。


幼少の頃に母親から過食を強制される虐待を受けており、後述する体質もあって必要摂取カロリーが多め。


ミオスタチン遺伝子の突然変異と高密度な筋骨による影響で通常より強力な身体能力と頑丈さを持ちます。

しかし反撃禁止の通常マルコをボコボコにすることはできましたが、覚醒マルコには叶わずあっさり敗北


その後天真の罠と飢餓状態が加わり「ミノタウロス」に変貌しました。

重症だったこともあり、そのまま門倉に粛清されて死亡

捨隈 悟(すてぐま さとる)

鞍馬組のアイデアル構成員で「業の櫓」のボスキャラクター。

貘の観察眼を持ってしても心を覗けない嘘喰いの中でもトップクラスに精神力が強い人物。


幼少の頃から「人間牧場」で男娼として働き、13歳からは脱出して浮浪児として生きていた。


「業の櫓」で登場し鞍馬組とアイデアルの支援によって嘘喰いの中でもかなり貘を追い込んだ人物

壮絶な過去から何事も信じない男として生きてきたため、「業の櫓」では貘に心は読まれなくとも習性を読まれてしまい敗北。

嘘喰い 重要登場人物(政府・警察サイド)

三鷹 花(みたか はな)

元密葬課の課員で参拾號立会人から拾號立会人に昇格したお婆ちゃん。

妃古壱のようなお爺ちゃんでも「BOY」と呼ぶのでかなり年齢は上でしょうね。


日本で活躍する前は中国裏社会で「鷹(イン)」と呼ばれた伝説の殺し屋でした。


元々同じくトップクラスの殺し屋である百龍とは夫婦関係でしたが逃げ出しています。

子供も生まれましたが1日で病気で亡くなってしまいました。


密葬課としての仕事ぶりはあまり描写されていません。


その後立会人なりましたが、成り行きで立会人になっているので號奪戦などの賭郎の仕事に関しては積極的ではありませんね。


強さに関しては狭い車内で妃古壱と戦えるほどですし、拾號立会人の番代に勝利して拾號立会人に昇格しているので十分に上位立会人の強さはあるでしょう。

中国武術の達人で軽身功を用いて戦います。

大船 額人(おおふな がくひと)

防衛省職員。

暗謀設立の関係者でもあり非常に正義感の強い男です。


蜂名と行動を共にし彼に信頼されている数少ない人物の1人で、蜂名からは「ガクト」と呼ばれています。

そのためか「プロトポロス編」だけでなく「屋形越え」の時にも梶と共に行方を見守っていました。


「バトルシップ編」での登場が印象深いですが、実は「廃坑のテロリスト編」で暗謀設立に関わる若手官僚として登場しています。


「バトルシップ」ではレーシィと戦いましたが、幸運や蜂名の策がうまくハマっただけでイカサマを見抜くなどのハイレベルの頭脳はありません。

防衛省職員というだけあってその後にレーシィを制圧できる強さはありましたが。

嘘喰い 賭郎(お屋形様)の登場人物

切間 撻器(きるま たつき)

賭郎の零號立会人で先代お屋形様。

当代お屋形様である創一の実の父親でもあります。


零號立会人なだけあって相当な強さを持ち、妃古壱との戦いで自分にハンデを課した状態で優位に戦えるほどの強さを持ちます。(結果的には敗北)


強い男を好み接しますが自分より強くない男限定で、自分より強い男には強い殺意を抱きます。

妃古壱や伽羅は好んでいますし自分より強くない男と判断していますが、戦績から判断すると微妙なところですね。


実際に戦った結果で強弱の判断をしているのではなく、戦闘力のイメージで判断していて自信の大きさも影響しているのでしょう。

とはいえ妃古壱よりは強いので嘘喰いの中でもトップクラスの強さを持つ男と言えます。


業の櫓編で登場しその存在感は嘘喰いの中で随一でしたが、妃古壱との戦いで敗北したことでそのまま死亡。

かなり早い段階での退場となってしまいましたね。


父親としては霊魂の状態で息子の創一を心配するほどなので、一般的な愛情を注ぐ親子関係はあったと判断できるでしょう。


口癖は「ぐはぁ」。

先々代お屋形様

賭郎の19代お屋形様。

嘘喰い第2巻と第11巻の巻末おまけ漫画「取り立て人夜行妃古壱」に登場しているだけで嘘喰い本編には登場していません。


このときは立会人にコロンビア麻薬王の命の取り立てを命じていました。

「YAKATANカフェ」を営んでいますが妃古壱によって閉店へ。


心臓病によって死亡しました。

切間 陽炎ノ助(きるま かげろうのすけ)

賭郎の初代お屋形様で創始者でもある人物。

ハイレベルな強さを持つ忍で本能寺の変の時に織田信長の命を取り立てた人物と言われています。

江戸期のお屋形様

19巻で登場しましたが何代目かは不明。

嘘喰い 賭郎(立会人)の登場人物

磨黒 燥滋(まくろ そうじ)

伽羅の前の零號立会人。

能輪美年に発掘された人材です。

巳虎と號奪戦をしましたが完敗しました。

棟耶 将輝(とうや まさてる)

参號立会人で判事と呼ばれる人物。

お屋形様付きでもあります。

立会人が判断に困った時に決断する人物でもあるので判事という通称がつきました。

間紙 ボロ(まかみ ボロ)

肆號立会人。

好戦的で片腕の人物。

門倉から御大と呼ばれていました。

「プロトポロス編」で登場。

ヰ近 十蔵(いこん じゅうぞう)

伍號立会人。

巨漢の老人で行動言動全てが豪快な人物。

「プロトポロス編」で貘の専属として登場しましたが妃古壱と交代しました。

百龍との戦いで敗れますが息を吹き返しなんとか生存。

能輪 紫音(のわ しおん)

陸號立会人。

能輪美年の義理の息子(娘婿)で巳虎の実父でもあります。

「プロトポロス編」や「エア・ポーカー」でSP(紫音ポイント)を付けていた人物。

弥鱈を圧倒できる強さはありましたが精神的なブレが大きく敗北しました。

亜面 真琴(あめん まこと)

七號立会人。

女性で17歳で立会人となり現在20歳の最年少立会人。

百龍との戦闘で重症を負いながらも長時間ラロの追跡を続けた実力派です。

能輪 巳虎(のわ みとら)

八號立会人。

號奪戦で元零號の磨黒に完勝するほどの実力者。

能輪美年の孫でもあり美年をかなりリスペクトしています。

「KY宣言編」で登場し弥鱈に敗北しました。

目蒲 鬼郎(めかま きろう)

拾號立会人(番代の前)。

「廃坑のテロリスト編」で佐田国に味方していた立会人。

貘には「鬼太郎君」とあだ名を付けられました。

佐田国を心酔して「ハングマン」で死亡が確定しても満足気でしたが、佐田国が死を恐れてパニックになったのを見て激怒しながら死亡します。

番代 薫(ばんだい かおる)

拾號立会人(目蒲の後)。

異常なまでに敵を憎み賭郎に身を捧げている人物。

「プロトポロス編」の最終盤に「毒孕薬奪」で三鷹と戦いますが敗北。

銅寺 晴明(どうじ はるあき)

拾壱號立会人。

「何事も適度に」が主義で敵役にも情をかける人情味が溢れた人物。

「プロトポロス編」でロバートKを撃破し殺すことはなく島を離脱しました。

ハンカチ勝負では門倉に敗北。

能輪 美玲(のわ みれい)

弐拾弐號立会人。

能輪美年の実娘、紫音の妻、巳虎の実母。

紫音をダーリンと呼ぶラブラブ夫妻。

鷺田 糟谷(さぎた そうや)

元弐拾伍號立会人。

伽羅の回想でのみ登場。

亘(わたり)

参拾伍號立会人。

名前でのみ登場。

櫛灘 鉄馬(くしなだ てつま)

九拾號立会人。

梶の母親とのポーカー勝負の際の立会人です。

零號になることを目標にしていますが、貘には実力がないと判断され「面識がなかったこと」を要求されました。

最上 妙子(もがみ たえこ)

九拾壱號立会人。

クイーンと呼ばれる女王気質の立会人で多数の若い部下を引き連れています。

両性愛者であり終盤には鞍馬蘭子とも関係を持っていました。

「バトルシップ」での大船の成長に驚いて彼にも興味をもった様子。

栄羽(えば)

號数不明の立会人で創一のお世話役。

既に死亡済み。

創一の記憶が消える病気に最初に気づいた人物。

創一の記憶が一気に消えた際、緊急手段として「はちの王子さま」という絵本を用い誰にも打ち明けること無く自分に会いに来ることを指示した人物でもあります。

嘘喰い 賭郎(掃除人)の登場人物

夜行 丈一(やこう じょういち)

S級掃除人でありお屋形様付き。

夜行妃古壱と見た目も似ていますし因縁がありそうな登場の仕方でしたが、結局この設定が活かされることはありませんでした。

巷ではよく「夜行B」と呼ばれています。

強さは嵐童を倒せるくらい。

グリス・李(グリス・リー)

A級掃除人。

能輪美年に発掘された人材で「無敵の暗殺者」「世界で十指に入る実力を持つ」として才能を見出された。

通常のマルコを倒せるくらいの強さはありますが、クレイグや嵐童にサクッとやられる程度の実力です。

嘘喰い 賭郎(その他)の登場人物

泉江 夕湖(みずえ ゆうこ)

外務卿の女性。

外部との交渉などを行う立場ですが、ある程度の戦闘力を持ちます。

暁舟(ぎょうしゅう)

能輪美年の兵で男性黒服の(唯一の)ネームドキャラクター。

相馬 千聖(そうま ちさと)

最上妙子の部下で女性黒服の唯一のネームドキャラクター。

「バトルシップ」で梶のことを気に入って梶に携帯電話を渡しています。

信男(のぶお)

「プロトポロス編」でのぶ子を島から脱出させた黒服。

嘘喰い アイデアル(Ideal)側の登場人物

マーティン・ブルース・ホワイト

アイデアル構成員でクレイグの部下。

快楽殺人者であり「グリーフ(悲しい)マーティン」と呼ばれています。

「業の櫓編」でタワー内で鞍馬蘭子と戦いますが敗北。

瀕死のクレイグを「ニコラ」と判断し殺害した後死亡。

ロバートK

アイデアル工作員。

「プロトポロス編」においてラロの1人目の協力者として登場。

ラロが「最善の切り札」と呼ぶくらい戦闘力が高く頭脳も優れています。

捨隈悟の兄であり弟と再会するためにラロに協力していました。

「プロトポロス編」でルール外のことをしようとしたため賭郎の粛清対象に。

銅寺立会人に粛清されますが死亡はせず、銅寺立会人に弟の居所を教えてもらい鞍馬組を訪れています。

フロイド・リー

情報屋。

「プロトポロス編」においてラロの2人目の協力者として登場。

秘密を暴くことが好きで心理を読むことが得意。

「矛盾遊戯」で梶を追い込みますが結果的には敗北し、最終盤には梶のパートナーとして防衛庁不正事件の真相を暴いています。

キョンホ・ジョンリョ

ボディーガード。

「プロトポロス編」においてラロの3人目の協力者として登場。

ボディーガードではありますが依頼人を守ることはなく、依頼人が死んだ時に死の報復を与えるという抑制力で依頼人を守っています。

全世界の人間が自身と契約すれば世界は平和になると信じて行動していますね。

嘘喰いの中でも「暴」の力最強クラスの1人。

無傷の伽羅と互角に戦い、結果的には死亡しますが与えた致命傷で伽羅も死亡しました。

梟(ふくろう)

「プロトポロス編」においてラロの4人目の協力者として登場。

ポーカーの達人で優れた頭脳と駆け引きの強さを持ちます。

その頭のキレはハルとして行動していた時の創一に勝ったほど。

後に立会人となっているのである程度の戦闘力もあるでしょう。

賭郎を愛するあまりアイデアルに協力しますが、「エア・ポーカー」で創一に敗北しました。

百龍(バイロン)

「プロトポロス編」においてラロの非公式協力者として登場。

中国の裏社会でトップクラスの暗殺者として名を馳せていた人物。

ラロからは「古強者」「殺戮百般」と呼ばれ、妃古壱との戦闘で同クラスの強さを示しました。

三鷹の夫でしたが暗殺稼業を続けるかどうかで別れてしまいます。

現在は自身の子供と三鷹の3人で暮らしたいと考えていましたが、妃古壱との戦闘で瀕死になったところを三鷹に粛清されてしまいました。

トルベ

「プロトポロス編」でラロの非公式協力者として登場。。

トルベという名は「torpedo(魚雷、地雷、機雷)」から来ています。

顔のパーツをずらして自身の容姿を好きな容姿に変更できるところが特徴。

最終的には弥鱈に粛清されました。

百龍の偽者

「プロトポロス編」でラロの非公式協力者として登場。

能輪美年に1億円を付けられましたが、すぐに美年に敗北し死亡しました。

アノマ

「プロトポロス編」の不正入卍者。

「エア・ポーカー」終了後にラロの遺体をダイヤモンドにするため回収に登場。

首切りジョーンズ

「プロトポロス編」の不正入卍者。

妃古壱に粛清されました。

ソーダメーカー

「プロトポロス編」の不正入卍者。

妃古壱に粛清されました。

嘘喰い 警察側の登場人物

笹岡(ささおか)

警視長副総監で密葬課のボス。

Lファイル関連のボスでもあります。

「業の櫓編」で創一と警察隊員の突入人数を決める賭郎勝負をしました。

その過程で死の恐怖によるショックでショック死。

このことで警察は賭郎の支配下となり密葬課も賭郎に吸収されました。

南方 恭次(なんぽう きょうじ)

警視正。

門倉の公認として拾陸號立会人となりました。

学生時代は門倉と不良グループのリーダーとして争っていましたが、一騎打ちの時には勝利しています。

しかし「迷宮のミノタウロス編」で門倉に完敗。

「プロトポロス編」でも登場しますが偽物の百龍に倒されました(銃撃・生存)。

雪井出の父

天真の同僚。

元々手段を問わず警察の秩序維持に努めていましたが、息子の身を案じて自身の罪に気づきました。

彼に警察の闇を明かすよう訴えましたが逆に冤罪で陥れられ刑務所へ。

栗栖 恵介(くりす けいすけ)

「ラビリンス」の案内人。

嘘喰い 密葬課側の登場人物

真鍋 匠(まなべ たくみ)

密葬課の課長。

後に弐拾九號立会人になりました。

徒手空拳の使い手で「業の櫓編」では狭い車内で撻器と戦い抜きました。

しかし終盤の門倉には敗北。

「プロトポロス編」ではハルの専属立会人になっています。

嵐童 公平(らんどう こうへい)

密葬課の課員。

ランペイジと呼ばれています。

幼い頃から自身か誰かを守るための暴力しか使っていませんでしたが、過剰な暴力だったため報復に母親を狙われてしまい、「最期の言葉」が強く頭に残っています。

「業の櫓編」で丈一と戦い幸運もあって一時的に勝利。

しかしその後復活した定位置にあっさり敗北しました。

嘘喰い 政府側の登場人物

尾野神 真(おのかみ まこと)

暗謀の設立者。

検事総長でもあり賭郎の味方です。

「廃坑のテロリスト編」で暗謀設立首謀者として描かれますが、全て創一の指示でした。

横井(よこい)

暗謀設立の関係者。

正義感が強い記者でもあり「バトルシップ編」で梶と一緒に拘束されていた人物です。

「KY宣言」では鹿臣高司の重要性をすぐさま見抜くほど有能さがありましたが、「バトルシップ編」では自身が心拍数が計られていることには気づきませんでした。

嘘喰い 鞍馬組側の登場人物

鞍馬 蘭子(くらま らんこ)

鞍馬組の女組長。

弱小だった組を急成長させカジノクラブ「クララ」のオーナーでもあります。

武闘派女組長で「業の櫓編」ではマーティンを撃破しました。

「廃ビル脱出勝負」の最終盤に登場し、その後も定期的に勝負の裏で暗躍する存在として登場していますが、高い重要性を持つキャラクターにはなっていません。

ヤクザな立場にはありますが善人と女子供には手を出さないという誓いを持っています。

レオ

鞍馬蘭子の「暴」力。

ヤクザの「暴」の割には面倒見が良い親戚のおじさんという感じで、実際マルコには「おじさん」と気に入られています。

ライオンのような見た目で伽羅には立会人クラスの強さと評されましたが、鞍馬組が常に第3勢力の立場にいるためか戦闘力が判別できるほどのギリギリの描写はありませんでした。

業の櫓編でクレイグやマルコと戦って生き残るほどの強さではあります。

雹吾(ひょうご)

鞍馬蘭子の「暴」力。

九重太郎と争ったこともあり、当時子供のマルコに鞍馬組を壊滅させられました。

「業の櫓編」で登場し、マルコに攻撃されてタワーから落下し夜行丈一の上に落下した人物。

クレイグとの戦いでは勝利するほどの強さを持ちますが、睡眠カラカルとなったクレイグにはあっさりやられてしまいました。

嘘喰い プロトポロス編のその他登場人物

リチャード・アラタ【偽物】

「プロトポロス編」で「プロトポロス」を制作した人物であり、アウトローの潜伏派たちのリーダーです。

「プロトポロス編」では特権アカウントを使いレベル100。

解離性障害を患っていて自分を第三者視点から見てしまうことがあるため、それを神が関係していると信じています。

最期にはラロと争っている最中、「カラカルのダイアモンド」に触れたことがキッカケで怒りを買って死亡。

リチャード・アラタ【真】

本物のアラタは最終盤,に船で「プロトポロス」を脱出する者たちの前(台場たちの前)にあらわれています。

今までのゲームは民の選別作業に過ぎず、台場を含む「プロトポロスを望む人たち」を連れてヒューガー人民共和国を乗っ取った大規模な「プロトポロス」世界を完成させた人物。

台馬 洋海(だいば ひろみ)

「プロトポロス」の管理者。

外斜視。

「オンラインプロトポロス」の製作にも関わっており、その頃からアラタと関係がありました。

荻野目(おぎのめ)

アズラ班長。

倉敷(くらしき)

テイパー班長。

藤壺(ふじつぼ)

ショウド班長。

円堂(えんどう)

中立地帯班長。

ヒューガー人民共和国の紙幣を見つけた人物。

大宮寺(だいぐうじ)

プロトポロス島の監視と追跡システムの開発者。

トルベに倒されますが生還しました。

ペルペス

闘技場の支配人。

貘とラロに大穴を当てられまくり上から叱られていた人物。

実世界でも会社が倒産し借金持ちで、娘のためにRMT(リアルマネートレード、ゲーム内のアイテムを現金で直接売買すること)をしていました。

ラロの敗北が確定し、不正が多発しだしてからは梶とチャンプと共に逃亡生活を強いられます。

ああああ

闘技場出場者。

マルコに勝てず、ゲームの罠でマルコを無力化させた人物。

次の日にロバートKにあっさり殺されてしまいました。

ベロニカ

闘技場出場者。

伽羅が参加した時に運営が用意した刺客ですが、伽羅に敗北しました。

荒波田(あらはた)

ああああの兄(or兄貴分)。

三鷹に賭郎にスカウトされました。

阿比留(あびる)

不法入島者の排除を請け負った人物。

百龍に殺されました。

チャンプ

「プロトポロス編」のメイン仲間キャラクターで「オンラインプロトポロス」のナンバーワンプレイヤー。

本名は土屋剛。

市民で入島しますがすぐにビオスを騙し取られ奴隷落ちしました。

「プロトポロス編」は貘たち主要人物に加え、チャンプ視点も追加されて嘘喰いは進みます。

登場してすぐに貘に「本当の根っからの奴隷根性」と評されてしまいました。

現実世界でも責任逃れをして退職し、ゲーム世界でも自分が絶対に正しいことを言っている(正義である)と考え表面的に優しく接し、反発されても自分の間違いに気付けずにいました。

他人に出し抜かれることも多く、貘との戦いでも案の定ボロ負けしますが、これをキッカケに貘の味方となって心が強くなっていきます。

最終的にはレベル80の上級職。

嘘喰い最終盤には島から生還できました。

りゅうせい

「プロトポロス編」のメイン仲間キャラクターの1人。

本名は大山のぶ男。

「プロトポロス編」の最初のギャンブル「四神包囲」のボスキャラクター的存在。

ちょっと叱られると耐えられず切れてしまう短気な性格。

「四神包囲」では貘に敗北しました。

「四神包囲」の時にチャンプと喧嘩しますが共に貘の仲間となり、チャンプとも親しくなっています。

最終的にはレベル80の上級職。

嘘喰い最終盤には島から生還できました。

みのる

「プロトポロス編」のメイン仲間キャラクターの1人。

りゅうせいを慕っており仲が良いですね。

「四神包囲」で貘に敗北しますが、チャンプやりゅうせいとは違い闘技場行きにはなりませんでした。

「四神包囲」後はチャンプ、りゅうせいと同様に貘の仲間となっています。

嘘喰い最終盤には島から生還できました。

トラボルタ

「オンラインプロトポロス」でチャンプと関係があった男性。

「四神包囲」で貘に敗北しました。

闘技場で市民に戻り島からも脱出。

パチャンガ

チャンプとりゅうせいの友達。

「四神包囲」でりゅうせいとチームを組み敗北。

暴徒たちによって死亡。

トビ太

チャンプとりゅうせいの友達。

「四神包囲」でりゅうせいとチームを組み敗北。

メンマ

チャンプとりゅうせいの友達。

「四神包囲」でチャンプとチームを組み敗北。

後にアイデアルに捕まって死亡。

つね男

チャンプを騙して奴隷落ちにした人物。

闘技場で梶チームに敗北し、伽羅による違反行為のなすりつけによって闘技場のモンスター役となりました。

のぶ子

「プロトポロス編」での創一の相棒役でショウドの上級職。

創一の手腕で瞬く間にレベルアップし国王へ上り詰めました。

スタイルの良い美人で、島を脱出したとしても創一は迎えに来ると約束していました。

創一のおかげで混乱状態になる前に島から脱出。

嘘喰い最終エピソードにて死の淵から蘇生した創一と再会します。

カメオ

テイパーの上級職で司祭。

アズラのプレイヤーと色恋沙汰による揉め事があったため抹殺クエストを募集し、貘に砦を落とす口実として利用されました。

三国が緊張状態に陥る原因となってしまったところをさらに貘に付け込まれ貘たちの味方に。

とはいえ徐々に梶とも親しくなっていき、ピンチに陥る梶を自ら助けに行く行動もとっています。

最終的には暴徒に銃撃され生死不明。

ネロネロ

テイパーの国王。

マサチューセッツ工科大に飛び級で入学し、スマホアプリで多額の資産を作り出し、賭郎の存在をも貘たちに関係なく知ることができる嘘喰いの中でもハイクラスの天才エリート。

「プロトポロス編」でも瞬時に貘の強さを理解し、王位を仲間たちで回すパーティの1人に加えようとしました。

しかしパーティを組むことはなく貘と賭郎勝負をし、「ハンド・チョッパー」で貘に自身の指を落とさせるほどには追い詰めました。

結果的には敗北し「プロトポロス」からは脱落となります。

嘘喰い ヴィゾーム関係の登場人物

ゴーネン

「ヴィゾーム」創始者で貘の心臓を移植された人物。

見た目や癖も貘に似ており、創一「エコロケーション」を見抜いたり心拍数を操作できるなど、貘にも負けない賭郎勝負に使えるスキルを持ちます。

嘘喰い最終話ではアビ・カーンと共に創一を迎え撃つ格好でした。

アビ・カーン

「悪徳者達」の1人で「メイソープ協会」の代表者。

死体を保存したりオブジェ化したりしている人物でも有り、貘の心臓移植手術も行いました。

ラロとクレイグの死体のダイヤモンド化も彼が担当で、2人の阪神はアビ・カーンの元にあります。

嘘喰い最終話ではゴーネンと共に創一を迎え撃つ格好でした。

シンバ

「悪徳者達」の1人で「国民解放戦線アル・ヒーブル」の指導者。

国際テロリストですが彼を支持する人間からは英雄として崇められています。

妻と子供も存在し世間には虐殺されたとしていますが、実際の妻と子供はバミューダで何不自由ない暮らしをしています。

嘘喰い最終盤には「アイデアル」と「アル・ヒーブル」を賭けて貘と「棒倒し」をしていました。

ヴィザゴーネ代表者

ロシアンマフィアで「悪徳者達」の1人。

トランプを利用したギャンブルで貘に敗北。

嘘喰い バトルシップ編の登場人物

城道(きどう)

防衛施設庁の元職員で機密漏洩事件の関係者。

「何でも喰いのダボハゼ城道」という通称持ち。

喫茶店で「コインの幅寄せゲーム」をし、蜂名に瞬殺されました。

その負け分を取り返すために蜂名を追って船に乗り込みダイヤモンドを見つけますが、蜂名の忠告を聞かずに敵に回ったためにダイヤモンド強奪がバレ、ヴォジャによって殺されてしまいます。

嘘喰い 業の櫓編の登場人物

猫 登(ねこ のぼる)

衆議院議員で民主党幹事長。

Lファイルにも罪が載っているため捨隈を味方にして賭郎勝負を挑みました。

しかし捨隈に裏切られ勝負開始早々死亡してしまいます。

ニコラ

マーティンの子供の頃の親友で不治の病(先天性心疾患)を患っていました。

ビリー・クレイグ(カラカル)が過去のニコラのように描かれていますが、クレイグはトドメを刺されるときなぜ殺されるのかを理解していませんでした。

ただニコラは睡眠時に死亡、クレイグは睡眠時にカラカル化と、共に睡眠に対してマイナスな事象があります。

嘘喰いは中盤から抽象的な描かれ方が加速していくので、具体的に断言されていなくても描かれ方と共通点を考えるとニコラ=クレイグだったのではないかと考えられますね。

嘘喰い KY宣言編の登場人物

金子 島夫(かねこ しまお)

「KY宣言」のチーフプロデューサーで緒島の親友。

緒島にひき逃げの罪をなすりつけた真犯人であり、「KY宣言」で罪が暴かれる緒島を心配していたのではなく自身の罪を暴かれることを心配していました。

みーちゃん

「KY宣言」アシスタントの女性で、緒島とは肉体関係を持っています。

緒島を守ろうとし、即座に貘に暴行を加えて気絶させました。

緒島への愛が強いのか相当な上昇志向なのか、生放送を止める切り札として上半身の裸をカメラの前に晒す暴挙に出ます。

しかし弥鱈に阻止された挙げ句拘束されてしまいました。

最後には緒島のひき逃げ事件の真相解明という望みに応えてパネルを開いた人物です。

鹿臣 高司(かおみ たかじ)

梶の変装姿。

「KY宣言」のゲストの1人で「犯罪人相学研究所」所長であり名誉会長。

名前はアナグラムであり、「かじたかおみ」を並び替えると「かおみたかじ」となります。

鴉山 貴志(からすやま たかし)

「KY宣言」のゲストの1人で元総務官僚であり山口県知事。

同僚家族を殺害した「沖縄リゾートカップル神隠し事件」の真犯人であり、「ラビリンス」によって別の犯人が捕まっていました。

ゲストの中では頭脳が抜群に秀でており、貘の「KY宣言」が始まってもいち早くゲーム攻略に動き出しました。

最終的には敗北し、警察も絡んだ大規模な隠蔽事件が明かされることになります。

吉野 秀樹(よしの ひでき)

「KY宣言」のゲストの1人で元検事であり弁護士。

視聴者に人気のある弁護士でしたが「強姦事件」の犯人ということが暴かれました。

ニトロ・優(ニトロ・まさる)

「KY宣言」のゲストの1人で総合格闘家。

弥鱈に即座に気絶させられたのであまり強くはありません。

目が覚めてからの「KY宣言」は上手く立ち回って唯一罪が暴かれない人物となりました。

松山 仙吉(まつやま せんきち)

「KY宣言」のゲストの1人でSNS系ベンチャー企業のCEO。

「Mr.ローリー」という名の裏AV男優でもあり、少女を狙った性犯罪者でした。

集英テレビの筆頭株主を買収によって番組を止めようとしますが、貘に狙い撃ちされ500億奪い取られます。

武田 和重(たけだ かずしげ)

「KY宣言」のゲストの1人で投資顧問でありトレーダー。

資産家の家に強盗に入った罪を隠すため自分の資産をゲストに投じ続けますが敗北。

しかし暴かれた罪は襲ってきた番犬を殺してしまったというだけで、実際の家主である老女は自殺でした。

嘘喰い 迷宮のミノタウロス編関係の登場人物

摩周 秀則(ましゅう ひでのり)

30歳無職。

貘に「ラビリンス」と雪井出の存在を教えた人物。

自身も「ラビリンス」で敗北しており、殺人事件の罪を着せられ逮捕されてしまいました(ニュースで流れた)。

白龍(パイロン)

箕輪の過去編に登場した中国側の賭郎勝負のプレイヤー。

密葬課側の賭郎勝負のプレイヤーだった箕輪に敗北しました。

嘘喰い 雄牛の子宮編関係の登場人物

滑骨 種美(なめりぼね たねみ)

滑骨組組長で毛が1本も無い人物であり、嘘喰いストーリー上のジョンリョの契約者。

嘘喰いの中でも完全なる悪党で、その外道ぶりは鞍馬蘭子からも引かれていました。

梶とカールが羽山郁斗を騙そうとしている最中、滑骨は父親の羽山紀明を騙そうとしています。

結果的には鞍馬蘭子と梶たちに妨害されたことになり、梶と郁斗の賭郎勝負の結果を賭けることに。

郁斗が死亡したことで梶に謝罪と殺人の証拠を渡す予定でしたが、どちらも果たすこと無く逃亡。

証拠隠滅のため羽山家に存在する人間全てを殺そうとしましたが、伽羅に殺されてしまいました。

羽山 紀明(はやま のりあき)

大手金融会社「ハヤマルナローン」の社長であり羽山郁斗の父親。

多額の資産と多数の人脈を持ちますが、郁斗が犯罪行為をしてしまったことで資産を強請られることになりました。

部下にも鞍馬組の手が及んでおり、最終的には全財産を持っていかれ息子の郁斗を恨みながら叫んでいます。

嘘喰い その他の登場人物

二階堂 鮫丸(にかいどう さめまる)

集英組の幹部でマルコに「ネズミに耳をかじられてる」と言われた人物。

能輪美年の価値査定では100円。

マンションカジノの「セブン・ポーカー」で梶から3000万円奪い取ることに成功しますが、最終的には敗北。

後にクレイグに左手首を捻られました。

孫六(まごろく)

鮫丸の「暴」力。

マルコを殴って負傷しますが、マルコの治療で友達に。

小花(おばな)

「廃ビル脱出勝負」の時にベンツを傷つけられ、中に乗り込もうとしたら賭郎に排除された人物。

完全な脇役にしては登場が多め(名前だけ)。

梶の母親

息子名義で借金をし息子に生命保険までかけた人物。

愛人とともに現れ梶から手切れ金2500万を受け取りますが、貘との賭郎勝負で全て失いました。

このことで梶は母親と縁を切ることができました。

マス・鬼獣院(マス・きじゅういん)

武器商人時代のカールと取引している最中にクレイグに殺されました。

カールがクレイグに恐れて見る悪夢にも登場しています。

田代(たしろ)

本編ではなく「夜行さん」という特別編に登場。

「ベスト・オブ・執事」であり夜行からも「今の私があるのはあなたのおかげ」と言われています。

蒼田 絵子(そうだ えこ)

創一の母親。

盲目の預言者として名高かったですが詐欺師とも呼ばれていました。

そのため恨みを持った人物の手によって刺殺されます。

彼女が残したメッセージは後の賭郎勝負(ハンカチ勝負、ヴィゾームとの勝負)のキーカードとなり、ハンカチ勝負時には創一の臨死体験時に撻器と一緒に登場しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました